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2020年01月01日

せっけん

手づくりせっけん

石鹸(石鹸・せっけん)とは
高級脂肪酸の塩の総称です。
特に、脂肪酸ナトリウムまたは、脂肪酸カリウムを指しています。
工業的には、動植物の油脂からつくられます。

界面活性剤なので
油などの汚れが洗浄できます。また、
細菌の細胞膜やウイルスのエンベロープを破壊するため、
一部の病原体から身を守るのに有効です。

純石鹸(じゅんせっけん)
と呼ぶ場合は石鹸本来の製法である
鹸化法で製造した、炭酸塩を含まない石鹸のことを指します。

動物の肉を
焼いた際、滴り落ちた油脂を木の灰(アルカリ)が鹸化し、
土にしみ込み、その土で手を洗ったら汚れがとれると気がつい
た、というのが発祥と言われています。

製法には油脂鹸化法と脂肪酸中和法の2種類があります。

油脂鹸化法
牛脂、ヤシ油、オリーブ油などの天然油脂と水酸化ナトリウム
(NaOH)を用い鹸化して、多量の食塩を加えて塩析させて
分離します。
NaOHは海水や食塩水の電気分解でも精製可能です(塩素に注意)。
原料油脂に前処理をしない古来からの製法で、釜炊きを称する
石鹸はこちらの製法によるものです。

製品の質が安定しづらい代わりに、技術しだいでは個性的な成分の
石鹸が作れます。

脂肪酸中和法
原料油脂のグリセリンと分離した脂肪酸をアルカリで中和させて
つくるので、残留塩基がなくなり皮膚、粘膜にやさしい石鹸が
簡単に得られます。

安定した質の石鹸を大量に造りやすく、大規模メーカーの製造に
使われています。
なお必要に応じて、除かれたグリセリンは後から添加することも
あります。

ナトリウム石鹸に比べ
カリウム石鹸は溶解性が高いので
液体石鹸を作ることができます。
日本の風呂場では溶けてしまうという欠点があるので、
浴用せっけんとしてはナトリウム石鹸の方が使いやすいようです。
Wikipedia
posted by せっけん大好き at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | せっけん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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